備忘録:ゼリスケープ(Xeriscape)……桃城ぴょん子さんの日記

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「備忘録:ゼリスケープ(Xeriscape)」

投稿2018/11/28
桃城ぴょん子


気になった用語があったので備忘録です。
ゼリスケープ(Xeriscape)という用語(造語らしい)があります。
簡単に言うとどうやら節水(&保水)を優先した庭造りのことのようです。日本語で「ゼリスケープ」で検索してもある程度概要はわかるのですが、「Xeriscaping」で検索して英語版のページを自動翻訳かけたほうが具体的なことが書いてある気がします。なぜならアメリカ発祥の用語であり概念だからです。
(画像検索するとよくわかりますが)植える植物は必ずしもサボテンや多肉植物だけというわけではなく、色々なお花も取り入れられているようです。個人的な感想で言うと、「ロックガーデンから荒々しい岩や石を取り除いて印象を丸めた感じ」の画像が多いです。
ゼリスケープで重要視されているのは、多量の水やりを必要としない、むしろ保水力や木陰を提供し環境のためになっている、現地の気候に合った庭造り。水資源が節約できる上に、無理なく管理しやすいし快適らしいです。
ガーデニングをはじめると、つい「水やりを熱心に行うのが偉い人」のような認識をうっかり持ってしまいがち(そして水のやりすぎで失敗したりする)。ですが、ゼリスケープの庭造りでは「水をなるべくやらないでも済むような(かつ美しい)庭を設計し庭造りできるのが偉い人」みたいですね。ある意味で従来とは逆説的な概念なのですが、異常気象やら温暖化やらが叫ばれている昨今では、今後大事な考え方になっていくかもしれません。
日本ではまだそこまで乾燥対策重視にしなくても良いかと思いますが、「水などの資源を大事にする」「現地の環境で無理なく管理できる植栽にする」といったところはぜひ見習いたいと思いました(思っただけで、実践できるかどうかはまた別問題なのですが……)。とりあえず冬の間は水であまり困らないので来年の夏植えるものをよくよく検討したいです。
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